素晴らしきウルトライマジネーションの世界~ウルトラマンの最後
この間から紹介しているウルトライマジネーションは、より深い解釈で劇中の名場面を、またはIFの世界をイラスト風にフィギュア化している。今回はその中の、「ウルトラマンの最後」を紹介したい。
ご存知の通り、ウルトラマンは最終回でゼットンに倒されるんだけど、テレビ版では、単にウルトラマンが、光線を浴びせられて倒れただけだったが、このフィギュアはちと訳が違う。
画像がそのフィギュアで、テレビ版をより拡大解釈させて、ゼットンの火の玉攻撃が、ウルトラマンの胸を完全に貫いているし、おまけに目の輝きまで失ったウルトラマンは、まさしく殺されているのだ。
しかも、ゼットンは定番の仁王立ちのポーズが、バッチリと決まっていて、圧倒的な強さを物語っている。ウルトラマン最終回の準備稿段階では、カラータイマーをゼットンに、素手で叩き割られるというかなりショッキングな場面も考えられていたらしいが、それ以上に悲惨シーンだから、初めてこのフィギュアを見るウルトラファンがいたら、卒倒するのは間違いないだろうな。
蛇足だが、このタイトルは本来ウルトラマンの「最期」が正しいと思うのだが、ミニブックは何故か「最後」となっていた。
更に蛇足だが、オークションに出品したら、結構早く落札された。やはりミッチーとは大違いだな。
