未来の日本人の姿 | お宝日記ジェット

未来の日本人の姿

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ウルトラセブン第11話「魔の山へ飛べ!」に登場したワイルド星人は、あまりにも歳をとりすぎたために、滅亡しかかっている宇宙人で、地球人の若い命を狙ってやって来たトンデモネー野郎だった。そこまでして生きながらえたいのか?
少子化・高齢化社会を作った自分達の落ち度を地球人になすりつけてんじゃねぇよ。まったく。
画像はガシャポンのワイルド星人で、毛むくじゃらのごっついガタイもリアルに再現している。私の知るかぎりこれが唯一、立体化されたフィギュアだと思う。このワイルド星人は体格とは裏腹に、かなり弱々しい性格をしていて、最後は円盤怪獣のナースの元に逃げようとして射殺されてしまった。
ザマーミロと思いつつも、よくよく考えると、こいつの事、あながち笑うこともできないのに気づいた。今の日本も少子化と高齢化社会がすすんでいるから何百年、いや何十年か先には、日本は老人しかいない国になっているかもしれない。そー考えたら、ひょっとするとこいつは未来の日本人の姿なのかもしれないな。ウルトラシリーズはかれこれ40年前の作品だけど、意外と未来を見透かしたかの様なお話も少なくない様な気もするな。