仮面ライダーの戦う理由 | お宝日記ジェット

仮面ライダーの戦う理由

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「目先の事しか考えない。」と、「目の前の敵を倒す。」という言葉をしばしば耳にする。どちらも、似た様な言葉に聞こえるが、意味は全くことなる。
前者は、周辺の事情や先の展望を全く考えないで思いつきだけで行動する事で、たいていロクな結果にならない事が多い。
それに対して後者は、目の前の敵(仕事でいうなら課題)をなんとかしなければ、明日は来ないから、全力で目の前の事に取り組む。だから次に繋がっていく。明日があるのだ。
仮面ライダーspiritsで、本郷猛は語った。「戦いますよ。たとえ…甲斐がなくとも。たとえ未来が変えられなくても、見過ごせない今を救えるのなら…。」
これが仮面ライダーの戦う理由なのだ。
そう、今ショッカーによって奪われ様とする命を救えないで、人類の平和を守る事など出来ないのだ。だから、仮面ライダーは守るために、ショッカーに逆らう風に、戦う嵐になって戦うのだ。
画像がその本郷猛の決意が語られている新仮面ライダーspiritsの第1巻だ。本来は17巻目なのだが、連載雑誌の休刊、そして連載雑誌を変更しての再開で、タイトルも新たになって再スタートとなったんだけど、幕間として、仮面ライダー1号と2号の出会いが描かれている。仮面ライダーspiritsには本当に、しばしば感動させられて、男泣きしている。他にもまだまだ感涙のエピソードがあるので、これからも熱く語っていきたい。