阪神大震災と聖闘士星矢 | お宝日記ジェット

阪神大震災と聖闘士星矢

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今から14年前の今日、サトエリさんは神戸市の東灘区で阪神大震災に罹災し、私は中央区で罹災した。幸い身内や近しい人間にケガをしたり亡くなった人がいなかったのだが、私自身は当時は借家であったものの、全壊してしまい、家財道具のほとんどを放棄せざるをえなくなった。あの当時亡くなられた方の事を思えばかなり幸いではあるのだけど、当時持っていたお宝を放棄してしまったのはやはり残念だった。画像はその放棄したお宝のひとつ聖闘士星矢のフィギュアの聖闘士聖衣大系のシリーズだ。これはフィギュア王別冊の聖闘士聖衣大全からの画像をアップしている。このシリーズはかなりの種類持っていたのだけど地震の際に飾っていた棚から落下し、散乱してしまった。もちろん根気よく回収すれば、放棄せずにすんだかもしれないが、他にも引っ張り出さないといけないものがあったし、あまりにも散乱の状態がひどかったのでそんな気にはなれなかった。だから今、聖闘士聖衣神話を集めているのはクオリティに惹かれたのも確かだけれど、震災でなくした聖闘士聖衣大
系の無念をはらしたかったのかもしれない。ちなみに画像のペガサス星矢は一番最初に手にしたこのシリーズのフィギュアで、はじめてバイトして手に入れた。年末の寒い中、餅の製造のバイトで朝から晩までこきつかわれ、バイト代を手にして即、近所のおもちゃ屋に走ったのをよく覚えている。震災でお宝をなくしてもそれを手にした思い出はやっぱり消えないな。