仮面ライダーを名乗る資格 | お宝日記ジェット

仮面ライダーを名乗る資格

081129_215833.jpg
仮面ライダーを名乗るためには条件がある。それは個人の復讐や私利私欲のためでなく、自らの命を省みずに人々の平和を守るために戦うことだ。デストロンの科学者だった結城丈二はデストロンは正義の組織で、その力は平和のために使わるていると信じていた。又、首領や部下からの人望も厚く将来の幹部候補とされていた。だが、それをやっかんだ大幹部のヨロイ元帥の罠にかかり裏切り者の汚名を着せられ処刑される事になってしまう。逆さ吊りにされ硫酸のプールで右腕を溶かされてしまうが、部下の科学者達に助けられて一命をとりとめた。だが、彼を助けた部下達は皆殺しにされてしまう。結城はライダーマンとして殺された部下達の仇を討とうとデストロンに復讐を誓った。画像は匠魂の最新作のライダーマンでベースを怨敵ヨロイ元帥にする事で復讐心を強調しているフィギュアに仕上がっている。しかし、そんな結城に個人の復讐は捨てて共に戦おうと呼び掛ける男がいた。それが仮面ライダーV3・風見志郎だった。風見も家族をデストロンに殺され最初は復讐のために
戦おうとしたが、カメバズーカの原爆から人々を守るためにともに水平線の彼方に消えたダブルライダーの人々を守るために自らの命も省みない気高い意志を目の当たりにして個人の復讐を捨て、その力を全ての人間のために使う事を誓ったのだ。だから結城の気持ちが誰よりもわかるからその力を人類の平和のために役立てて欲しいと願ったのだ。そんな風見の戦う姿を見た結城はいつしか復讐ではなく人類の平和のために戦うようになっていた。そして東京を破壊するために発射されたプルトンロケットに乗り込み安全な所で爆発させた。なんとか助かったものの自らの命と引き換えに人類を守ろうとしたその行動を見た風見はライダー4号の名前を送るのだった。ライダーマンが復讐よりも大きなものに気がついたのは風見がその行動で教えたからだ。やはり、自ら体を張って行動で示した教えは人を動かす事ができるのだな。