特撮ヒーロー史上最もハッピーな奴 | お宝日記ジェット

特撮ヒーロー史上最もハッピーな奴

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この間、京都在住のセブン大好きっ子の友人のブログで京阪神地域で深夜に仮面の忍者赤影の再放送をやっているのを教えてもらい、録画して第5話から見ているのだが、なかなか面白い作品だと改めて認識した。特撮やスタジオのセットはさすがに40年以上も前だからちゃちいとしかいいようがないが、殺陣やアクションでリカバリーしているし、何よりも等身大の人間が苦戦しながらも巨大怪獣や妖怪と戦い、最後には勝利してしまうところに痛快さを感じた。この赤影は幼少の頃の再放送で見て以来だが、何故かところどころ印象に残っている。確か現在放映中の金目教編から卍教編に続いて黄金の仮面編でラストを迎えた様に記憶している。この赤影に関して私が唯一所持しているお宝が画像のトップというお菓子メーカーから発売された赤影ガムのおまけカードだ。最初は珍しさにフルコン考えたんだけどカードが悪すぎた。だって、ビデオの画面を単に複製した様な出来具合だったから途中で集める気がしなくなった。ところが六年前の五月の大阪トイショーで青影役の金子吉延氏が
来阪し、サイン会が開催された。その時にたまたまゲットした青影のカードにサインしてもらった。確か金子氏は今は内装工事関係の仕事していたような?さすがに昔の面影はなかったけど、まあまあ楽しい時間を過ごした。ちなみにこの時に一緒に連れて行った長女には赤影等分かるはずもなく複雑な顔で記念写真に写っていた。蛇足だが、赤影は特撮ヒーロー史上最もハッピーなヒーローだった。黄金の仮面というお宝を手に入れる事で、伊賀忍者ナンバーワンの地位を手に入れるわ、青影のねーちゃん(これまたスゲーべっぴんさん)を嫁にするわとお宝、地位、名誉、美女とありとあらゆるもんゲットしまくりだったから本当に幸せそうに笑っていたのが強く印象に残っている。悲惨な末路を迎えたヒーローが多いピープロのヒーロー達、特に同じ時代ものライオン丸や風雲ライオン丸達からはそーとー嫉まれたかもしれない。