傷つき打ちのめされても‥ | お宝日記ジェット

傷つき打ちのめされても‥

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今から2年前とある女性が恋をした。その女性は相手の事を一途に慕っていた。だけど、その姿を見た心ない人間達は彼女に罵声を浴びせたり、上から見下したかの様な言葉をぶつけたり、面白半分にからかう様な言葉を投げ付けた。そんな彼女に対し相手の男は守ろうともしなかったし、常に彼女を矢面に立たせて自分は常に安全圏にいた。それでも、彼女は一途に彼の事を想い続けた。でも、その想いは報われなかった。そして、彼女は傷つき打ちのめされた。その姿を見た私は、心の中で彼女にある詩を送った。

苦しんでも
苦しんでも
むくわれなかったなぁ。
そりゃわからない人間も
中にはいるよ。
「だけどなあ‥」
精一杯すぎるほど
やってきた自分を
今は癒してあげようよ。
そしてきっぱり
あきらめなさい。
あなたの大きな愛が
あの人には
重たいんだよ。
いつか必ずあの人は、
あなた以上に
苦しむだろうけど
そこまで
心配しなくたって
もう充分だよ。
よく頑張ったね、
本当にねぇ。

この詩は画像の長淵剛詩画集・前略、人間様。に収められている詩で一途に彼を想う彼女の姿に本当にオーバーラップしていた。傷ついた彼女に対して何もできないが、せめて心で彼女を励ましたかった。その想いが通じたのかどうかは分からないが、傷つき打ちのめされた中でも彼女は思いやりや優しさを無くさなかったし、前を向いて歩く事を彼女はやめなかった。又、彼女は応援している人々や彼女を支える様々な人々に対して常に感謝の心を忘れていない。そして、悲しみを乗り越えた彼女は今では誰もが認める立派な女優になった。これからも彼女は優しさや感謝の気持ちを忘れずに歩いていくだろう。