もーちょっとやり方なかったん? | お宝日記ジェット

もーちょっとやり方なかったん?

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ウルトラシリーズではほとんどのウルトラ戦士は最終回、M78星雲に帰っていくのだが、一部は帰らずにそのまま地球にとどまり、人間として生きていく事を選んで旅に出る者もいる。その中の一人がウルトラマンタロウ・東光太郎だ。最終回、海獣サメクジラとそれを操るバルキー星人との戦いで、サメクジラに父・白鳥船長を殺された健一少年はタロウをなじった。このままでは人間はウルトラマンに頼ってばかりで、自分の力でなんとかしようとしなくなってしまう。そう危惧した光太郎は、健一少年にタロウであることを明かし、変身せずに戦う事で人間の力だけで戦うことを身をもって教えようとする。そして、バルキー星人を石油コンビナートにおびきよせ、石油タンクに穴を空けさせ石油をかぶってしまった星人に対しザットガンを撃って火だるまにして見事に撃破するのだった。だけど、そんな倒し方したからあたりは焼け野原になったわけだし、それによく考えたら当時は石油ショックの時代で石油不足だっだから経済的な被害も大きかったに違いない。この後、東光太郎は
旅立って行き、雑踏の中に消えていくのだけどやっぱり損害賠償の請求がいやだったから逃げただけなのかもしれない。画像は怪獣戯画の最新作のタロウ対バルキー星人との戦いの第一ラウンドのフィギュアで、出来は悪くないけどサメクジラがいないのが少し淋しいな。蛇足だが、このバルキー星人は実はウルトラマンレオのNGデザイン版なので、解釈によってはこの戦いはタロウ対レオのユメの対決ななかもしれない。