番長の花道 | お宝日記ジェット

番長の花道

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昨日、オリックス・清原内野手の引退セレモニーが行なわれた。テレビのニュース番組でこの様子を見ていて久しぶりに目頭が熱くなった。当日はアメリカからイチローが、阪神の金本が、そして彼のテーマソング・とんぼを歌うために長淵剛が大阪ドームに訪れた。清原は晩年膝の故障で試合に出る事はかなわなかったものの、その存在感はやはり圧倒的だった。清原といえば巨人に憧れて97年にフリーエージェントで巨人に移籍したが、最初の3年くらいはなかなか思う様な活躍ができずナベツネからも粗大ゴミ呼ばわりされていたが、そんな時に長淵氏と出会い、励まされ、長嶋監督のミレニアム優勝の年に大活躍して不死鳥のごとく返り咲いた。画像はそのミレニアム優勝の時の記念トレカセットの清原のカードだ。結局は巨人も退団するハメになりオリックスに移るのだが、この時彼を笑って迎えたのが今は亡き仰木監督だ。豪快で笑顔の似合う監督で、清原はオリックスに迎え入れられて本当に嬉しかったに違いない。昨日の引退の挨拶でも出てくる言葉は感謝の言葉ばかりだっ
た。そんな男だからこそ、花道を飾ろうとみな遠路はるばるやってきたに違いない。いかつい坊主頭でギラリとした鋭い眼光に、ごっつい体に秘めた男気はまさしく番長とよぶにふさわしい男の花道はいつまでも語り継がれていくにちがいない。蛇足だが、以前私のブログにコメントをくれていた熱血空手指導員の男性が坊主頭なのでどっかの伝統気取ったタコ坊主に雰囲気が似てると言われるとブログに書いていたが、私はこう書き込んだ。「あなたの様な男気ある人が女の尻ばかり追い掛け回してる奴と一緒にされてはいけない!私はあなたの事を清原の様な男気のある男とイメージしている。」と。同じ坊主頭でもどちらに男気があるか?絶対に清原と答える人しかいないと私は断言する!