与死球を恐れない投手 | お宝日記ジェット

与死球を恐れない投手

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今日、阪神対ヤクルトの試合を見ていたら九回裏に阪神・関本選手が死球を受けてバッテリーに対して怒りをあらわにしていた場面があった。そして投手の松岡は帽子をとってひたすら頭を下げていた。この時思った!本日の試合はヤクルトの負けだと。今のプロ野球のピッチャーは腑抜けが多いのか?死球を与えると全て自分が悪いと思いすぎではないだろうか?新巨人の星で杉下ピッチングコーチが星飛雄馬のピッチングは左投手の時代はあまりにもコントロールがよすぎて打者に与える恐怖感がなかったが、右投手になって豪速球がどこに飛んでくるかわからないから打者に恐怖心を与えられると。投手にとって荒れ玉はすごい武器になる。そしてその荒れ玉を自由自在に操れるコントロールがあればもう無敵なのだ。元西武ライオンズの投手・東尾修は無四死球試合も多いが、与死球も多かった。つまりコントロールがすばらしいのに、打者によくぶつける投手だった。そしてあろう事か「バッターの逃げ方が下手なんだから、俺の責任じゃない!」とか、「死球を受けたバッターは一塁に
行ける!死球はピッチャーだって痛いんだ!」と言い放ったのだ。正論だ。こんな事いえるピッチャー今のプロ野球界にいるだろうか?打者の方もちょっとあたったくらいで大騒ぎすしすぎたな。少なくとも今日の関本はカッコ悪かったな。こんな関本を見ていたら東尾のエピソードの方がよっぽどカッコいいな。画像のナンバー編・暴れん坊列伝にて東尾の暴れん坊ぶりが詳しく語られているので、興味のある方は一度御覧戴く事をお薦めする。東尾みたいに肝のすわったピッチャーがいればもっとプロ野球は面白くなるだろうし、死球くらいでガタガタ騒がないバッターもいてほしいな。