愛しい女のためならば | お宝日記ジェット

愛しい女のためならば

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愛しい女がピンチの時、男はどうするか?守ろうとせずに女ひとりを矢面に立たせて自分だけ安全圏にいたどっかの名門気取ったタコ坊主は論外として普通の男は日頃の二倍、三倍の馬力ややる気を発揮して必死になって女を守ろうとする。ガンダムの主人公・アムロも日頃は気弱でわがままなオタク野郎なくせに女の事になるとすごく必死になった事があった。アムロが憧れる女性士官マチルダ中尉が補給物資を持ってホワイトベースにむかっている途中ジオン軍の戦闘機・ドップ、モビルスーツ・グフ、爆撃機のドダイYSに襲われている事を知ったアムロは「僕が行くまで頑張って下さい。」と小型戦闘機のコアファイターで出撃し、次々とドップを撃墜していっただけでなく、なんとグフやドダイまで撃墜していくのだ。また、敵が大勢いる中であとから来たガンペリーから投下されたガンダムのパーツと空中で合体してマチルダの持ってきたガンダムのパワーアップメカのGファイターの上に乗っかり、グフを乗せたドダイYSと空中戦を行い見事に撃破した。画像はバンダ
イのガシャポンの箱売りのシリーズのGファイターと別売りのガンダムを利用してその時の名場面を再現した。実はこの時のお話の前の回のアムロはまったく違っていて、やはりコアファイターで出撃させられたアムロは敵が多すぎると文句いったり、ガンダムとの空中合体の時も敵の中でやらされて、ガンダムが壊されても知りませんよとまったく違う言葉を吐いたり、文句ばかり言っていた。一連のお話知ってる人々はアムロって、なんてげんきんで、わがままで、勝手な奴だと思ったに違いない。でも、いいじゃないか。女を必死になって守ろうとしたにはかわりないし、そんなげんきんさがおもしろいお話だったから。少なくとも冒頭に書いた女ひとりを矢面に立たせて自分だけ安全圏にいたどっかの名門気取ったタコ坊主よりはマシだな。