仮面ライダー初期の怪人達 | お宝日記ジェット

仮面ライダー初期の怪人達

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仮面ライダーの怪人達、特にショッカーの怪人達はどうも貧相な怪人達が多い。これは予算の制約があったり、立ち回りの関係上重い着ぐるみや余計な飾り付けがしにくかったんだとは思うが、それでも貧弱さについては否めない。そのせいだろうか?中には性格までも貧弱になった怪人もいる。それがコブラ男だ。右腕にコブラになっていて、その口から牙と耳に仕込まれた物質を化合させた溶解ガスを噴射するのだ。全世界の金を強奪しようと金保管所を襲ったのだが、なんとこいつは番犬に吠えられてその牙をおとしてしまう。溶解ガスが吐けなくなったコブラ男は必死になって、牙を捜し回っていた。なんせ作り直すのに半年もかかるもんだからもう必死だった。こんな調子だからもちろん首領には怒鳴り散らされたりと全くいいとこなしだった。画像はガシャポンのコブラ男で見た目はなかなか強そうなんだけど、犬にびびっているようじゃあなぁ。ちなみにこいつはライダーに倒されたものの頭に飾りを付けられ改造コブラ男として復活して翌週も登場するのだけど、それは単に予算不
足で新たな着ぐるみ作れなかっただけなのかもしれない。蛇足だが、この時の撮影中に主演の藤岡弘が事故にあったため声は納谷六郎が吹き替えた。更に蛇足だがショッカー首領の声は兄貴の納谷悟郎というのはあまりにも有名だな。