イジメのない世界へ | お宝日記ジェット

イジメのない世界へ

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人間は生きていく中で人をいじめたり自分がいじめられたりし、傷つき、傷つけられて成長していく。だが、傷つけられてばかりの人間はどうだろうか?傷つけられない世界に逃げ出すしかないのだろうか?その逃げ場所に死を選んでしまうのはとても悲しい事だ。ウルトラシリーズでもイジメについて描かれたお話があった。それは帰ってきたウルトラマンの第33話怪獣使いと少年というお話で、地球の風土、気候を調べに来た友好的なメイツ星人と行方不明の父を探す少年との交流が描かれている。画像は怪獣名鑑のメイツ星人が連れてきた怪獣ムルチを念力で地底に閉じ込めようとする場面のフィギュアで、画像二枚目がそのメイツ星人だ。1cmくらいのフィギュアなのにのによくここまで塗りこんだものだ。友好的なはずなのに何故怪獣連れてきたん?というツッコミはおいといて、人間の姿に変身したメイツ星人は飢えと寒さで死にかけた少年を助けるものの、地球の汚れた大気のために衰弱してしまう。少年は助けてくれたメイツ星人を慕い面当を見るようになり、地下に埋
もれた星人の宇宙船を掘り出そうとしていたが、そのために陰湿なイジメを受け、あげくの果てにメイツ星人は射殺されてしまう。メイツ星人の死によって暴れだしたムルチだが、メイツ星人への仕打ちを目のあたりにした郷秀樹は最初は怪獣と戦おうとはしなかったが、伊吹隊長に叱咤され、憤りを感じながらもウルトラマンに変身し、ムルチを倒した。星人亡き後も少年は穴を掘り続ける。悲しい思い出しかない地球に別れを告げるために。ウルトラ史上最も悲しく切ないラストシーンだった。イジメのない世界に逃げようとする少年を誰が責められ様か。そして、イジメに立ち向かおうとする人もいる。サトエリさんはまたまた心ない雑誌社により傷つけられようとしている様だ。そんな中、守りたい家族やスタッフがいるとに立ち向かおうとするサトエリさんの姿があった。どうか心ない人間達に負けないでほしい。