母の愛情を守るため〜サラセニアン | お宝日記ジェット

母の愛情を守るため〜サラセニアン

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仮面ライダーシリーズにおいて初めての植物怪人それは、画像のサラセニアンだった。こいつは言葉を話さない不気味な奴で、植物園で待ち伏せて人体実験用の人々をさらっていくのだ。植物園を訪れた宮下姉弟を襲い姉の雪江をさらっていってしまう。偶然通りかかった緑川ルリコに保護された弟の健二はルリコそして本郷猛と共に家に戻るが雪江は帰っていなかった。両親のいない健二にとって唯一の肉親であり、母親同然の雪江がいなくなって再び泣きだしてしまう。猛は励まそうと腕を握り締めた瞬間、健二の悲鳴が聞こえた。そう、改造されてしまった猛は子供もあやせない体になってしまったのだ。いたたまれなくなった猛はその場を飛び出してしまうが、健二は追い掛けて自分の大切な飛行機のプラモデルを猛に差出しこれをあげるから、姉を探して欲しいと懇願するのだった。必ずこの子の姉を助けださねば。襲い掛かってきた戦闘員を捕まえた猛は、アジトを聞き出し、雪江を助けだす。しかし、それと入れ違いにサラセニアンは捕らえられた戦闘員の抹殺にルリコ達のところへ
向かっていた。サラセニアンに戦闘員は食い殺され今ルリコ達の命も風前の燈となった時、正義の光が。そう、仮面ライダーが現れたのだ。ライダーとサラセニアンとの夜の暗闇の中、激闘がはじまり、サラセニアンの蔦のムチに苦戦しながらもライダーキックでサラセニアンを葬りさるのだった。こうして雪江は助けられ、抱き合う姉弟を見て猛は「いいもんだね‥。姉弟って‥。」とつぶやくのだった。画像はガシャポンのサラセニアンで色はやや薄い印象を受けるが、出来具合はまあまあだな。サラセニアンのお話では、姉弟の絆とそれを守ろうとするライダーのお話だが、この姉の雪江は健二にとって母親でもある。辛く悲しい時全てを受けとめてくれるから、子供は安心する事が出来る。サトエリさんはたまにブログで母親に対する思いを語る事があるが、その時は決まって悲しい気持ちであったり弱音を吐いている。でも、母親の前で泣く事、弱音を吐く事が出来るのはそれだけ素直になれる事だから素晴らしい事だと思うし、子供が安心して全てをさらけ出せて、そんな想いを受けと
めてくれる母の愛情はやはり素晴らしい。蛇足だが、どっかの名門だか伝統だかしらんが子供より舞台が大切と考えるような母親には母親の愛情なんて無縁のものなんだろうな。