オリジナルストーリー〜続・さらばウルトラマン
宇宙恐竜ゼットン対科学特捜隊の死闘は科学特捜隊の勝利に終わったかに見えたが、実はあの話には続きがあったのだ。今回は元科学特捜隊キャップのムラマツ氏に語って戴いたので、紹介したい。それではムラマツさんよろしくお願いします。
今、紹介戴いたムラマツです。それでは語りたいと思います。
あの光景は今でもはっきりと覚えています。ウルトラマンがゼットンに倒され私達はなんとかゼットンをペンシル爆弾で倒しました。ウルトラマンが赤い玉となって帰っていったその三十分位後の事でした。突然地面が割れてそこからなんとゼットンが出てくるではありませんか。そう、ゼットン星人はゼットンを二匹用意していたのです。仮にゼットンがウルトラマンに敗れたとしてもウルトラマンも制限時間をオーバーしてしまうと見越していたのでしょう。ウルトラマンがいなくなったその後に攻撃出来るように2匹目のゼットンを準備していたのです。ウルトラマンもいない、ペンシル爆弾もない、もはやこれまでと誰もが諦め、膝をついたその時でした。高らかな雄々しい声が聞こえたのは。「科学特捜隊の諸君!諦めてはいけない!地球は我々人類が守らなければいけないのだ。!」声は聞こえてきましたが、姿が見えません。「いくぞっ!二段変身!」その掛け声と共に私たちの目の前に緑色の巨人が現れました。そして、その緑色の巨人とゼットンとの死闘が始まったのでした。‥
つづく
今、紹介戴いたムラマツです。それでは語りたいと思います。
あの光景は今でもはっきりと覚えています。ウルトラマンがゼットンに倒され私達はなんとかゼットンをペンシル爆弾で倒しました。ウルトラマンが赤い玉となって帰っていったその三十分位後の事でした。突然地面が割れてそこからなんとゼットンが出てくるではありませんか。そう、ゼットン星人はゼットンを二匹用意していたのです。仮にゼットンがウルトラマンに敗れたとしてもウルトラマンも制限時間をオーバーしてしまうと見越していたのでしょう。ウルトラマンがいなくなったその後に攻撃出来るように2匹目のゼットンを準備していたのです。ウルトラマンもいない、ペンシル爆弾もない、もはやこれまでと誰もが諦め、膝をついたその時でした。高らかな雄々しい声が聞こえたのは。「科学特捜隊の諸君!諦めてはいけない!地球は我々人類が守らなければいけないのだ。!」声は聞こえてきましたが、姿が見えません。「いくぞっ!二段変身!」その掛け声と共に私たちの目の前に緑色の巨人が現れました。そして、その緑色の巨人とゼットンとの死闘が始まったのでした。‥
つづく
