父への想い〜仮面ライダースーパー1 | お宝日記ジェット

父への想い〜仮面ライダースーパー1

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ほとんどの仮面ライダーは無理矢理悪の組織に改造されたり、命を助けるために改造人間になったが、仮面ライダースーパー1=沖一也は自ら志願して改造人間となった。二度と元に戻れない事を承知の上で。それは亡き父への想いからだ。彼の父は国際宇宙開発研究所の研究員だった。小学生の時に父は他界してしまうが、彼の父は宇宙開発が人類の希望であり夢である事、その素晴らしさを彼に熱く語り、一也もいつしか宇宙への憧れと夢に胸を膨らませていた。大好きだった父の遺志を継ぐ事で父と永遠に共にある事ができるのだ。本当に父から多くの愛情を注がれて育てられたのだ。たが、ドグマ帝国によって恩人ヘンリー博士を殺され、研究所も破壊されてしまったのだ。夢を打ち壊されてしまった沖一也は、惑星開発改造人間の力で、人類の敵ドグマ帝国を滅ぼす決意を固めるのだった。これが仮面ライダースーパー1のストーリーだ。
画像はこの間紹介した電王ソードフォームと同じ仮面ライダーアルティメッドソリッドのラインナップの仮面ライダースーパー1で、なかなか出来はいい。スーパー1にはドグマ帝国の他にも以外な強敵がいた。それは、裏番組のドラえもんだった。さすがに現在でも放映されているドラえもんには視聴率で全く歯が立たず、金曜の夜七時のゴールデンタイムから土曜夕方五時の放映に追いやられてしまったが、当時そろばん塾に通った私は金曜日では見れなかったスーパー1が見れる様になって一人喜んでいたのをよく覚えている。蛇足だが、昨日とある伝統だか名門がどうのこうのという番組をやっていたが、その中で、舞台の前日に息子が家を飛び出してしまう場面があった。その時母親は息子の心配より半狂乱になりながら「舞台が~っ!」と叫んでいた。舞台の方が大事だったみたいだ。こんな親では子供に愛情を注いだとは思えなかったな。だから、この息子も人を愛する事なんて出来ないだろうな?愛情が注がれずに育てられたがゆえに自分以外を愛せない息子と名門とか伝統とかい
うお題目だけにとらわれて、子供に愛情を注げなかったその親、見ていてとても哀れだった。