友情のヒーロー〜アルテミッドソリッドバロム1 | お宝日記ジェット

友情のヒーロー〜アルテミッドソリッドバロム1

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喧嘩する程仲がいい。昔からよく言うけれど、バロム1に変身する番長木戸猛と秀才白鳥健太郎もそれにあたる。だが、二人に共通しているのは勇気と正義感にあふれている事だ。そして互いに認めあっているから喧嘩しながらでも切磋琢磨して成長しているのだ。真の友情とは単なる馴れ合いではなくてぶつかりあいながら育まれていくものなのだろう。画像はこの間から紹介しているガシャポンのアルテミッドソリッド東映英雄列伝のラインナップのひとつバロム1だ。この仕上がりで三百円とは、はっきり言って安い!アソートのやり方は気にいらんが格好いい。バロム1の第一クールは猛と健太郎が喧嘩したり、助け合ったりする場面が多かったが、第二クール以降は残念ながらその場面は少なくなっていった。それでも正義と友情に満ちあふれて、視る者に友情とは、正義とは何かを教えてくれた作品だったと思う。やはり、伝統のない伝統芸能よりもヒーロー番組の方が素晴らしいと思う。
蛇足だが、伝統芸能の家に生まれてしまったら幼いころから来る日も来る日も稽古ばっかりで友達と遊んだり、喧嘩したりした事ってなかったんだろうな?だから友達なんていなかっただろうし、自分が傷つけられた事がないから人の痛みがわからずに育ってしまい、人を傷つけることしかしらない人間になったんだろうな?そう考えたら哀れに思える。