正義と悪と〜アルティメットソリッドキカイダ-
世の中何が正義で何が悪なのか?それはその人がいる世界にもよって変わってくるのだろうか?例えば、誠実さをもって接した相手に対して不実をもって接する事は悪だと思うし、交際相手の女性が心ない言葉で傷つき泣いているのであれば、それを庇い、守るのが正義であるはずなのだが、これは私達が住む普通の世界でのお話。どことは言わないけど、女は芸の肥やしという大義名分を掲げている世界では正義と悪の考え方が違うらしい。不実であっても悪ではないし、交際相手の女性が誰かに傷つけられようが、泣いていようが知らん顔していても許されるから。本当は正義と悪の正確な定義は存在しないし、完全な正義というのも存在しないのかもしれない。特撮ドラマの人造人間キカイダーでは正義と悪の間で悩み、苦しむヒーローを描いている。キカイダーは良心回路が不完全であるがゆえにプロフェッサーギルの吹く悪魔の笛で悪の道に引きずりこまれようとする。しかし、正義の心が必死で抵抗し、苦しみながらも悪にならずに正義の人造人間キカイダーにチェンジするのだ。ただ
し、良心回路が不完全ゆえにそれがボディに影響してしまい、右半身が青色、左半身が赤色に機械がむき出しの不完全なボディになってしまう。このボディはまるで理科室にあった人体模型を彷彿させ、放映直後はキカイダーがグロテスクといったクレームが多かったらしい。画像はこの前紹介した東映英雄列伝のラインナップのひとつのキカイダーでこれまで販売されたフィギュアの中でもっともリアリティがあり出来も素晴らしい。最終回、ダークを滅ぼしたキカイダーは不完全な良心回路のまま何処ともなく旅立っていく。不完全な良心回路に負けない精神力を養うために旅に出たのだ。これが本当の修業というものなのだろう。たぶん正義と悪の概念が私達の住む世界と異なる世界での修業とは比べものにならないくらいの辛く過酷な修業だろう。
蛇足だが誠実に対して不実で接する事が悪であり、自分の彼女を傷つけようとする者と戦い守る事が正義であると信じたい。
し、良心回路が不完全ゆえにそれがボディに影響してしまい、右半身が青色、左半身が赤色に機械がむき出しの不完全なボディになってしまう。このボディはまるで理科室にあった人体模型を彷彿させ、放映直後はキカイダーがグロテスクといったクレームが多かったらしい。画像はこの前紹介した東映英雄列伝のラインナップのひとつのキカイダーでこれまで販売されたフィギュアの中でもっともリアリティがあり出来も素晴らしい。最終回、ダークを滅ぼしたキカイダーは不完全な良心回路のまま何処ともなく旅立っていく。不完全な良心回路に負けない精神力を養うために旅に出たのだ。これが本当の修業というものなのだろう。たぶん正義と悪の概念が私達の住む世界と異なる世界での修業とは比べものにならないくらいの辛く過酷な修業だろう。
蛇足だが誠実に対して不実で接する事が悪であり、自分の彼女を傷つけようとする者と戦い守る事が正義であると信じたい。
