父から子へ〜親子かめはめ波 | お宝日記ジェット

父から子へ〜親子かめはめ波

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ドラゴンボールの主人公・孫悟空は劇中で一度死んでしまう。地球の存亡を賭けたセルゲームで人造人間セルを道連れに。ただ息子の孫悟飯が自分を超えた事に満足したから、何の悔いなく笑って死んでいった。
しかし、セルは死んでいなかった。より強い姿になって、悟飯の前に立ちはだかり、重傷を負わす。もう、ダメだ。諦める悟飯に悟空はあの世からメッセージを送る。「見せてくれよ、オラ達で作った力を」そして、傷ついた悟飯は最後の力を振り絞りかめはめ波を放つ。画像がセルゲームクライマックスの親子かめはめ波を再現したガシャポン、ドラゴンボールイマジネーションパート1の親子かめはめ波だ。実際に悟空が、かめはめ波を撃ったわけじゃないけど、親子で作った力を放ったというイメージだ。そしてついにセルを葬り去った。主人公が死んでしまう衝撃的な展開だが、明るく笑って仲間にバイバーイと言ってしまう悟空の姿があった。父から子へ
伝統という様な気取ったり飾り付けた様な物ではないが、大きな物は確かに受け継がれていった。父は子供に、「あの世で楽しく暮すからおまえらも楽しく生きろ!」の言葉と共に全てを託し、子はそれを背負いそして、楽しく生きていく。これこそまさしく受け継がれた魂なのだろう。ドラゴンボールフアンが一番好きな場面ではないだろうか。ちなみにこのドラゴンボールイマジネーションはかなりの人気商品で今は確か第9弾位迄出てたと思う。定価三百円だがこれは今、千円くらいで売られている。蛇足だが、伝統芸能というたいそうなお題目以前に、仁、義、礼という伝統を受け継ぐのに必要な魂を教えずに、女は芸のコヤシと女の尻ばかりを追い掛け回す事しか子供に教えてない親や、舞台に穴をあけて女と遊び回っているその息子が受け継ぐもの等たかがしれている。例えたいそうな物受け継いでも、それを受け入れるだけの心、少なくとも、仁、義、礼がなければ背負って生きていくなんてできないだろうな。