元祖ロボコップ〜ロボット刑事K | お宝日記ジェット

元祖ロボコップ〜ロボット刑事K

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映画ロボコップが公開される約十五年程前に日本でもロボットの警官が活躍する特撮ドラマがあった。それが石之森章太郎原作の「ロボット刑事」だ。私が物心つくかつかない頃に放映された番組で、ビデオで1~4話までしか見ていないので、原作を中心に話をしていきたいと思う。バドーという秘密犯罪組織と警視庁に配属されたロボット刑事Kの戦いを描いているんだけど、このKがロボットのくせにやたらと人間的なんだな。もともとが人間だけど感情を余りださないロボコップと違いこいつは感情出しまくりで、ロボットのくせに悩むし、なにかあると巨像型のロボットである産み親のマザー(もちろん人間か操縦しているんだけど)に会いにいき、ついにはボロクソ言われた挙げ句、無視されて泣いてしまうマザコン野郎だった。しかし、そこが妙に人間臭くてなかなか面白い漫画だったのも確かだった。画像はSIC版のロボット刑事で、今年神戸で行なわれたワールドホビーフェスティバルで定価三千五百円で売られていたのを五千円でかってドラゴンボー
ルフィギュアを十個おまけにつけてもらい一個三百円でフリマで完売させたから実質は2千円で手に入れたもんだった。ちなみにこのロボット刑事は日頃は目は黄色だけど、戦う時は赤になり、SICでも再現されている。蛇足だが、テレビ版では脇役に千葉真一・治郎兄弟や高品格といったなかなか渋い俳優達でかためられていた。