『こんなはずじゃなかった・・・』


つい先週『会社都合』と一筆書いて『事業規模縮小の為』とチェックされた離職票と年金手帳とハローワークの

手引きが家に送られてきた。


毎年年末になると「難民村」や「ネカフェ難民」などの話しをよく聞く・・・

どっかで彼らの生活をネットで見ては、「俺はこうなるわけない」などとどこかで

哀れみの目でどっかで優越感に浸っていた。


知り合いで無職の人間がいると「大変だね~」と表面上偽善で親身になっているふりで

心の中では、彼よりも上な存在と思い、そんな自分に陶酔していた。


それは、昨年まではそう感じていた。

昨年の自分はまさか心の中で虐げていた人種に自ら入るとは到底思わなかっただろう・・・

会社の地位もあり、人の上に立つ立場であり、事業にも前向きで仕事に没頭していた。


まあこうなった人は皆もしかしたら同じ思いなのかもしれない。


気がついたら出社先はいつのまにやら会社からネカフェへ・・・


どうしてこうなったのだろう?