2009年12月9日に、すごい身震いを感じた。


リッツカールトンのサービスの実例を知り、


その後1時間の余裕があったので、


漫画喫茶に行き、のだめ最終巻、マラソンマン最終巻を読み、


思い出の漫画喫茶だったので、思い出を振り返りしていたとき、


すごい身震いを感じた。



時間は19時20分くらい。


もうなんの高揚感、身震いなのか全くわからないけれども、


すごい身震い。人生をかえるんじゃないかってくらい、


すごい身震いを感じた。




ついさっき、お風呂に入ろうと居間を通ったら、


テレビがついていたのでちらりと見ると、


そこにはシークレットサンタのお話があった。




他人のために生きること、


それが幸せなのだということ。


自分が何かを実現させるために生きること、


それが他人への幸せを送り、


それが一番の自分への幸せなんだということ。



腹からわかった気がします。


そういう身震いだったんだって思いました。