最近、家族の繋がりというものを意識せざるえないことが

自分も含め、身の回りでよく起こります。

 

親と子供の関係

兄弟の関係

夫婦の関係

どの家族も

誰の家族も

 

同じような形はなく

それぞれがそれぞれに思うところがあるんですよね。

 

Aさん夫婦の夫婦関係とBさん夫婦の夫婦関係は

絶対に違う形なんですよね。

では、家族ってなんでしょうね。

 

まず、おそらく一般的に

「家族である」というのは

「血の繋がりがあること」もしくは、「法律上、認められていること」

だと思います。

 

反対にいえば、それだけです。

けど、それが絶対的な力をもっているかのように

思わされているんですよね。

 

そして、その結果相手に対して不満を抱きます。

家族の誰かに対して「こうあるべき」が自然にみたされると思っちゃうんですよね。

 

なぜでしょうか?

僕は、そこに「自分以外の人」だという条件が抜けていることと、

そこに「こうあるべき」を容易にもってきてしまうことが原因かなと思います。

 

自分の基準、理想、思想からなる「こうあるべき」。

「家族であるあの人はこうあるべき」

自分の経験、自分の両親の影響やドラマ、メディアの影響によりそれらが作られます。

意識的でも、無意識的にでも。

この二つが揃うと、家族に対して不満が現れるのだと思います。

 

 

 

 

 

つづく

 

 

 

 

***** イベント告知 *****

 

2月25日(日) の

スピリチュアルイベントに

ゲストヒーラーとして出展します。

 

 

ご縁をいただいたことに感謝し、

イベント特別価格にてご提供させていただいております。

予約状況やセッションを直接確認されたい方はこちら(ゲスト出展イベント 2/25(日))

また、イベント詳細もご確認ください!!

 

日時:2/25(日) 11:00-19:00

場所:Healing Salon Miho Shanti

       (東急目黒線 武蔵小山駅から徒歩2分!!びっくり

 

初めての方🔰も大歓迎です!

お気軽にお越しください ^ ^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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