火は変わらない

 

見つめるこっちが変わる

 

だけ

 

 

 

こんばんは。

フーミンです。

 

机の上を整理していたらこんなメモがでてきました。

 

火を見つめて瞑想でもしていたときにふと思ったことです。

(きっと、1年前ぐらい?...)

 

じーっと火をみていると、

火はずーっと変化しつづけているようにみえます。

 

 

そのときにこの言葉が思い浮かびました。

(多分...もうその時の記憶が実は曖昧。笑)

 

 

ここからはうまく説明ができないのですが

おそらく、燃えている火と同時にフォーカスを自分にあててみると

その瞬間に変容しているのは自分なんだ。とか、

相対的にみると自分が変わっているから火が変わっているようにみえる。とか、

目の前の火を変えることはできなくて、自分が変わるしかないんだ。とか

 

そんなことを思ったんだと思います。

 

 

んー。自分であらためてリーディングしてみると

いろいろな読み方がありますね...

 

 

ただ、あらためてこの言葉を今みると

 

火のエレメントとは、

変化・上昇させる力をもち

光と熱を生む存在だなと思います。

 

そして、それは自分にも宿っていて、

 

僕は、その力を

 

どのように使うのか?

どのように維持するのか?

そして、どのように増やすのか?

 

 

それを心がけていかなければならないと思いました。