最近、価値って当たり前だけど個人的に興味深い仕組みだなと思うことがありました。

ある時友人と
「動物好きの人ってなんでお肉を食べられるのかな?」

「でも、犬や猫の肉は食べないんだよね。」

という話になりました。

実際には、文化によっては犬を食べる人はいるらしいけど、日本の食卓で犬のお肉がでることはないですよね。

そして、気づいたことがありました。

それを決めているのは人の価値観なんだと。

犬は愛玩動物としての地位を獲得しました。
だから、犬は人間にとって「生きていることに価値がある」と判断されて生かされています。

牛や豚は愛玩動物としての地位を獲得していません。
その代わり、食料としての役割を得ました。
だから、牛や豚は人間にとって「死ぬことに価値がある」ので殺されるのですね。

これをどう思うかはその人次第だとおもいますが、異文化とはこういうことですよね。

だからといってそれを否定する気はありません。

むしろ、興味深いと思っています。

では、価値とはなんだろうと思うんですよね。

犬の価値って?牛の価値って?その人の価値って?

それを決めるのはそのときの価値観です。

しかし、この価値観には少し分かりきったトリックがあります。


続く