こんにちはふーみんです。

突然ですが、僕は食べ物が大好きです。


食べるのも、料理するのも、一から育てるのも

愛情もって作り上げたものが、自分の体の一部となって

日頃の活力の源となると思うと

作った人の愛がこもっている食事をなるべくとるように気をつけています。


さて、食事といえば、スピリチュアル
をやっている方のなかには

ベジタリアンの方が多くいらっしゃいます。



そして、ハリウッドのセレブ達のなかで、ヴィーガンやベジタリアンが流行ったおかげで

日本にもその考えが入り、認められるようになってきました。


しかし、ベジタリアンにもいろんなタイプがありますよね?

お肉を食べない方
お肉と魚を食べない方
果物や木の実しか食べない方


学生の頃に、見た映画では

そばかすの白人女性が

目の前に出されたサラダに手をつけず、

男性が気になり、尋ねると

「野菜の収穫も立派な殺人よ。だから、私は木から自然に落ちた果物しか食べないの」

と答え

僕はそのとき大学の図書館にある映画鑑賞スペースで観ていたのですが、

おもわず、「え!?」と声を漏らしてしました。


とまあ、ベジタリアンといってもその種類や制約はグラデーションのように様々なんですよね。

当然、だれが正しいとか、だれが間違っているとかはないのですが、


そこで、自分は⚪️⚪️ベジタリアンなのだろうかと思ってネット検索してみると

やはり、いろいろあるようで、抜粋した内容を記載します。

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1、フルータリアン:木の実、果物以外は食べない
2、ヴィーガン:肉、卵、魚介類、またそれらから作り出される副生成物(ゼラチンとか)が含まれるものは口にしない。
3、ラクト・オボ・ベジタリアン:肉、魚は食べないが乳製品や卵はとる。
4、ペスコ・ベジタリアン:肉、卵、乳製品は食べないが、魚介類はとる。
5、ノン・ミート・イーター:肉は食べないが、魚介類はとる。
6、ポゥヨゥ・ベジタリアン:肉のなかでも鶏肉はたべる。
7、セミ・ベジタリアン:肉をなるべく食べないようにしている。
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掲載されているところによっては多少変わってくるかもしれませんが、こんなところですね。

ちなみに、僕はノン・ミート・イーターでした。

皆さんはいかがでしたでしょうか。


最近、某牛丼屋が野菜丼をだすなど、ベジタリアン向けのサービスや食事処が増えてきていますが、

もしかしたら、こうやってもっと細かく分けてサービスを提供するお店も出てくるかもしれませんね。