なにをまなび

なにを眼差し

なにを目指し

なにをかんじ

なにを感動し

なにを連動し

星に色という名を携えるのだろうか

たとえば

見たことのない空なんてあるのだろうか?

どこまでも辿り着くことのない答えを求め合う

それを残していく必要は

文明が携えるとして

たとえば

歌いたいときに歌ったとき

人はひとり涙をのこすだろうか?

笑顔を落としそうになるそんな鍵を

知っているとして

ひとり人は

ちいさなちいさないのちを

いのちとしてなにかを

刻んでいく

帰るための色を音に導くとしたら

ことばよりはるか

刻まれているなにかがあるのだろう