こんばんは!
お越しくださいまして、ありがとうございます!
ツインレイと、うまくいきたい。
という、想いがつよすぎると。
まわりから、うばうこと。
もらうことが、当たり前に。
なっている、場合があります。
自分は、大変で、かわいそうなのだから。
やさしくしてもらって、あたりまえ。
というような、状態では。
ほんとうに、まわりの人が。
はなれていって、しまうかもしれませんし。
はなれていって、しまうことも。
ツインレイの統合に、近づいている。
など。
いい方に、とらえて。
しまっているかも、しれません。
その方、その方の、人生なので。
いいと、思うのですが。
なにがなんでも、ツインレイと思いたい。
という、気持ちによって。
なんでもOKに、なってしまっていて。
まわりから、うばうこと。
まわりに、やさしくしないこと・感謝しないこと。
なども。
ツインレイプロセスだと、思ってしまう。
かも、しれません。
そんなときは。
四次元意識(幽界、低級霊)と、つながっていて。
あらゆることを。
自分のつごうよく。
お相手とのシンクロニシティ、ととらえ。
まわりが、言ってくれていることを。
きくことは、ありません。
実際には。
ツインレイと出会う、ということは。
純粋さ、豊かさ、やさしさ。
などが。
自分から、あふれてくる感覚を。
思い出して、いくので。
”与えること”が。
自然と、できるようになります。
お相手にも、まわりにも。
感謝が、できるようになるので。
それだけで、幸せで。
お相手と、うまくいくかどうかも。
気にならなく、なっています。
ツインレイと、うまくいきたいと。
いう、気持ちが。
欠乏から、きているのか。
豊かさから、きているのかは。
自己統合までの。
どこかの段階で。
気がつくことに、なっていきます。
”謙虚さ”や、”感謝”が。
なくなっているときは。
欠乏や、うばうエネルギーが。
自分から、出ているという、ことなので。
自分に、矢印をむけて。
自分を、自分でみたす。
というところに。
いつでも、もどってくることが。
とても、大切になるのです。
どなたかのお役に立っていましたら、とてもうれしいです。
今日も、ありがとうございます!