霊媒体質者というのは、霊界から見ると、光が灯っていて非常によく目立つので、悪霊に目をつけられ易く、ちょっかいをかけられ易いらしいね。これについては納得。
上記リンク内の「霊媒体質者とオーラ」より引用:
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地縛霊達は、地上近くをうろついたり特定の場所にじっとしていますが、彼らの目には地上の霊媒体質者は、小さな
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以下、疑問に思う点:
上記リンクの「霊的真理に基づく正しい生き方を目指す」の中で、「自分のことを忘れるほど利他愛に専念する人には、低級霊は近づくことさえできなくなります」とあるが、そんなにいっつもいっつも人様のことばっか考えて生きていられるかよと思う。まずは自分が幸せになることを第一に考えるのが普通では?
「「体調コントロール」と「心身コントロール」を常に心がける」の中で「極度の精神的・神経的疲れ、あるいは大きなショックは、霊肉のバランスを崩し、憑依を引き起こしやすくします。自己コントロールの力が失われた隙間を狙って、低級霊が介入してくるのです。愛する人との死別や人間関係のトラブル・お産などのショックによって憑依状態が引き起こされ、突然精神病になる人がいるのはそのためです 」とあるが、トラブルやショックな出来事によって憑依が起こるのではなく、そのトラブルやショックな出来事自体が悪霊による嫌がらせなのでは?