約15年間のインターネットのトレンドをグ | spirhotpposlioのブログ

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グリーはたったひとりで立ち上げたサービス 2011年7月17日、早稲田大学にて日本Androidの会主催の、"Android Bazaar and Conference 2011 Summer"が行われた. このイベントは、Android関連の技術情報を交流・蓄積し、Android開発者の養成と教育支援を積極的に行い、Android関連ビジネスの活性化を目指すもので、各種講演やソフト・ハード両方のさまざまな展示が行われた. ここでは、グリーの伊藤直也氏が行った基調講演についてお届けする. 緑のラインがiPhone/iPod touchの増減で、黄色がNTTドコモの端末. こちらはAndroidの増減表. iPhoneよりもさらにすごい曲線で成長を続けている. このほかにも、「PCを利用する時間が減り、その代わりにスマートフォンを触る増えています. 再来年くらいにはもう、電車でまわりを見ると全員Androidを使っているという状況になるんじゃないかなと思っています. 」(伊藤)とまだまだこの流れが加速していくだろうと伊藤氏は予測している. こうした動きが全世界的におこっているのが2011年から2011にかけてのこと. ここで話は1995年にさかのぼることになるが、そのまえに伊藤氏がひとつのアプリを紹介. そのアプリとは『 Instagram 』. 簡単に説明するとカメラアプリにSNS機能を持たせたものだ. 現在世界中に700万人のユニークユーザーを持つ巨大なサービスへと成長したが、なんと運営は4人で行っているという. どう作って、どう運用して、どうヒットさせたのか非常に気になる事例として伊藤氏がピックアップした. 1995~2000 ・Windows95が発売されてインターネットへの接続数が増えたことによるデバイスの標準化が行われた. ・10年に一度の転換期. ・Webアプリケーションという概念はまだなく、Webサイト=簡単な情報サイトであった. ・ポータルとしてYahooが君臨した. centparxuami 2001~2005 ・9.11事件でインターネットのメディアとしての側面が明らかになり、社会的なメディアとして大きな役割を持つようになった. ナイキサッカースパイク ・Googleの台頭が始まる. ・Webサイトをエンジニアが中心になって作っていくようになり始めた. ・高度な技術が世界を席巻する. 「Blogのムーブメントもこのころからです. メディアのトレンドがまた少しずつ変わり始めたと言っていいでしょう. つまり個人でWebサービスを公開できる時代になったのです」(伊藤) そしてGREEもそうした流れのなかで生まれたサービスだったと伊藤氏は続ける. いまや巨大企業のひとつに数えられるグリーだが、じつは楽天在籍時代に当時の田中氏(現グリー代表取締役社長)が個人で立ち上げたものなのだ. そしてこのころから、"Webサイト"から"Webアプリケーション"への移行が進みだしたと伊藤氏は言う. 2005~2010 ・対Googleとソーシャル ・抜け道はGoogleがやらない部分. それが"人"、つまりソーシャル. ・Twitter、Facebookが生まれる この時点で時代は完全にソーシャルへ移行し、2007年には世界初のソーシャルゲームをグリーが投入した. 以降、iPhone、Androidの登場で、モバイル・ファーストのトレンドが一気に加速した. また、さまざまな技術革新により、以前とはくらべものにならないくらい楽に、しかも早くWebサービスをスタートできるようになったと説明. ここで話は現在に戻り、先だって紹介したアプリ『 Instaram 』が、現在のトレンドである"ソーシャル・プラットフォーム"、"クラウド"、"スマートフォン"のすべてを集約させているということが改めて理解できた. そして20011年現在、伊藤氏は未曾有の大災害"東日本大震災"でスマートフォンとソーシャルメディアが活用された事例を挙げ、さらに加速するインターネットメディアにおいてグリーも最善の選択を行っていきたいと締めくくった.