眠れず見上げた天井に
今の自分を映してみる

目を背け見た近い壁に
過去の自分を重ねてみる

いつからだろう
上を向いて眠るようになったのは
寝ている間に涙がこぼれるのを恐れるように

どこかの誰かみたいな
完璧な人になりたいけど
僕にはなれやしない
でも本当は
完璧な人などいない
分かってはいても
可能性という名の夢の断片(カケラ)は失いたくないんだ



セカイのことなんて分からない
自分のことで精一杯だ

目を背け見た小さな世界は
何も僕に教えてくれない

どうすればいい
空に向かって問いかけてみる
心配ないって言ってるお前の方が泣き出しそうじゃないか

どこかの誰かなんて
本当はどこにもいなくて
ボクはボクでしかないんだ完璧な人なんていない
わかってるから
可能性という名の夢の断片(カケラ)をもう離さないよ

ボクは今日も繰り返す
それでも明日はやって来る
明日のボクもたぶんボクだろう
でもそれでいい…



どこかの誰かなんて
本当はどこにもいなくて
ボクはボクでしかないんだ完璧な人なんていない
わかってるから
可能性という名の夢の断片(カケラ)をもう離さないよ