アナと雪の女王
Frozen
シネスコ/108分
日本語吹替版
監督:クリス・バック
出演:クリステン・ベル/イディナ・メンゼル/ジョナサン・グロフ/サンティノ・フォンタナ/ジョシュ・ギャッド
吹替版キャスト:神田沙也加/松たか子/ピエール瀧ほか
運命に引き裂かれた王家の美しい姉妹、エルサとアナ。触れるものを凍らせる"秘密の力"を持つ姉エルサはその力を制御できず、真夏の王国を凍てつく冬の世界に変えてしまう。妹のアナは、逃亡した姉と王国を救うため、雪山の奥深くへと旅に出る。アナの思いは凍った世界を溶かすことができるのか?すべての鍵を握るのは、"真実の愛"…。
(TOHOシネマズHPより)
吹替版を選択したのは、予告編で見た英語版の歌の音質に圧縮音源特有の平坦さを感じたのと、日本語版の歌唱の評判が中々だったから。
そして、その選択は間違いではなかった。比較できないが、少なくとも日本語版に不満は感じなかった。
祝日早朝の上映回(8:30開始)とあって、小児の観客も多かったが、危惧したような騒ぎもなく、じっくりと鑑賞できた。
もっとも、小児には難しい内容ではなかったか。
冒頭で悲劇的展開はあるし、土壇場で唐突に意外な裏切りも描かれる。
それにしても素晴らしい作品だった。
歌唱も含めて、声優も良かった。特に声優としてはオラフ役のピエール瀧は良い仕事をしたと思う。
ついつい、アニメ作品は劇場で観る優先順位を下げがちだが、反省した。上映開始後すぐ、本作の英語版も観るべきだと思った。
劇場で観るべき。
100点。