午前十時の映画祭
1966年 フランス
カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞するなど、名作として名高い映画だが、全くもって退屈だった。
1960年代半ばには、子持ち同士が恋愛するという形が今ほどは一般的ではなかっただろうけれど、『だから何?』というのが正直な感想。
61点。
そして、作品の内容とは関係ないのだけど、何より音量が大き過ぎて拷問すれすれ。非常に苦痛だった。
色調も、カラーだったりモノクロになったりセピアになったり、始めはこういう演出なのかと思って観ていたが、どうも違うようだし。
フィルムに起因するものならば上映前にテロップで告知したら?
常連にとっては、宣伝や映画泥棒防止キャンペーンはもうウンザリだっちゅうの。そんなもん見せ続ける合間にちょっと一文、お断りを入れるのが本当のサービスだろうが。
映写も、クローズアップ状態で、上下左右がかなり欠けているのが気になった。
そして、観客の入りに応じてエアコンの調整をしないのか?
今日は満席に近い状態で、ムンムンしてたよ?
TOHOシネマズにはよく腹立たしい思いをさせられるが、今日は格別だった。