午前十時の映画祭
1955年アメリカ
シネスコ、カラーにちょっとびっくり。なんとなくモノクロだと思い込んでた。
で、いつもピンボケ上映のTOHOシネマズ二条だが、今回はまずまず。
この時代の映像にしては気分よく観られました。
さて、ジェイムス・ディーン様はやっぱりいいねぇ。
ただ、本作で演じたキャルは当然ハイティーンの設定だと思うんだけど、J・ディーンじゃちょっと老け過ぎなんでは・・・?
彼の実年齢が23歳のはずだし・・・。
「ちょっと、いい歳してスネ過ぎなんじゃないの?」と思いつつ観てしまった。
父親の生き方自体は、非常に共感できる。
キャルの母親をどうひどく扱ったのかは分からないが、母親からしたら厳格なクリスチャンの生き方が窮屈だっただけなのでは。
キャルの差し出した金を受け取れない理由ももっともだし、立派。
まぁ、もう少し優しく諭すべきだったのだろうがね、繊細なスネ夫くんに対しては。
私的事情にやや悩みを抱えている現在、「人は自分の道を選ぶことができる」などなど、父親の台詞についつい思いを馳せ