千円の日なので観たが、期待外れ。
調香への個人的興味で中盤までは引き込まれるように観たが、その興味も完全には満たされなかったし、映像にさほど美しさも感じなかった。
また、期待ほどエロティックでもなかった。
あ、女優の赤毛が美しかったなぁ。
主演俳優の演技と、助演のダスティン・ホフマンは素晴らしいと思ったが…。
最大のクライマックスとされる群集シーンも、ラストもどうも腑に落ちない。
まぁ、いろいろと解釈のしかたを考えさせてくれる映画であることはたしかだが。
スピルバーグが映画化していたら、どんな映画になっていただろう、とついつい考えてしまう。
