欲望の螺旋 -Spiral of Lusts-


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第3の道

5月に入ってからめっきりブログの更新が止まってしまっています。


実はここ数週間

私はずぅ~っと悩んでいたんです。


生まれてこの方、ここまで悩んだことはありません。


んで、何に悩んでいるのかというと・・・・・・


「大学卒業後の身の振り方」というやつです。


ようは就職活動、どうすんのよ?ってこと。


私の夢はとっても欲張りで

非現実的。


幻想的な小説からエッセイ、ジャーナリズムにも及ぶライターになりたい。


そしていつかはテレビの出演依頼が絶えない程の有名人になりたい!


この夢を本意気で目指して生きていくのなら

大学卒業後も就職せず

バイトをしながら黙々と作品を書き上げていくべきでしょう。


でも私はそれがベストだとも思えない。


何か安定した職に就いて

その仕事をしながら作品を書けばいいんじゃない?

そう思うようにして就職活動をしていました。


夢を取るか――現実を取るか――


しかし結果は敗北。


いいなぁと思っていた会社は全敗。


結局私は現実を目指すことに徹しきれていなかったのだと思います。


だったら夢を取る?


売れない作家、作家の卵になって

極貧生活?


そんなのは嫌だ。


私は夢を目指すことにも徹し切れていない。


だったら頑張って就職活動続けなさいよ。


すっごく中途半端。


それでここ数週間ずっと悩んでいたわけです。


しかし私は思いました。


作家になる道にも、サラリーマンになるという道にも徹しきれないのなら

第3の道を探せばいいんだと。


そして見つけた第3の道が

「行政書士の資格を取る」ということでした。


昔TVで「カバチタレ」というドラマがありました。


主演は常盤貴子と深津絵里。


とっても痛快で

何度か再放送もされていましたが

これがまさに行政書士のドラマだったのです。


私はもともと影響を受けやすい性格だから

当時ドラマを観終わった後は

もうすっかり行政書士になりたいなぁという夢で頭がいっぱいになっていました。


「街の法律家」と呼ばれる行政書士。


年収の差は広く

100万~200万という行政書士もいれば

開業1年で1,000万という行政書士もいるそうです。


この違いは何か?


「営業力」だそうです。


行政書士は資格を取得し、登録した後

すぐに独立開業出来るのですが

結局、法律家であると同時に経営者となるわけですから

当然どれだけ自分の事務所を宣伝、営業出来るかが

鍵となってくるわけです。


私にとって「営業力」は就職活動中ずっと私の武器としてきたもの。


その点で行政書士に対する不安はありません。


まずは行政書士として有名になってみせる。


それが私の選んだ第3の道です。

このブログもGWだったわけじゃ・・・

お久しぶりでっす星


前回のUPから1週間開いちゃいましたね。


別に

「安藤玲もGW休みを取ってたのかぁ~」

ってだけじゃないんですけど


ラグナロク・セレスティアの第27話の執筆に集中していたんで

ブログに穴が開いちゃったわけです。


@はゼミの合宿に行ったりもしてましたから。


いやぁ~、大渋滞には参っちゃいましたよ。


3、4日の1泊2日で

東京から山梨の清里まで車で行ってきたんですけど


大渋滞


7時間かかりましたよ


クッタクタを通り越してグダグダですよ(´Д`)


「ウイニング・イレブン10」も買ったし

ウイイレにハマりながらも

明日からしっかり再開していきますよ~

久々の少女漫画ヒット

日本テレビ系で放送中の「桜蘭高校ホスト部」


なかなか面白いですね。


少女漫画では久しぶりの私的ヒット。

「彼と彼女の事情」(だっけはてなマーク)ぶりのヒットですよ。


ストーリーは実に安直で騒がしいんですけど

それがとってもストレートに感じられて

好感を持てちゃうんです。


最初は主人公役が坂本真綾さんだってんで

見始めただけなんですが

久しぶりに難しいことを考えず

アニメのエンターテイメント部分を楽しめる作品と出会えたって感じですね。

☆第57話 スカウト☆

「私はリオ・キャヴェンディッシュ。ソウル・ギア第3艦隊所属の少佐だ」


「ソウル・ギアって・・・・・・」


 リオはリュートに目を移した。「キミは確か・・・・・・リュート・カーターか。なるほど、それならば納得もいく」


「ソウル・ギアの人間が俺達に何の用だ」ただ目を丸くするだけのアーシュと違い、リュートの目は冷めていた。


「ふむ・・・・・・では単刀直入に言おう。どうだ、君達・・・・・・私と共にソウル・ギアの一員となるつもりはないか?」


 衝撃的だった。この人はいきなり何を言い出したのか。自分をソウル・ギアにスカウトしているということか。いや、それ以外の意味に取れる言葉ではなかった。


「君達の腕は確かなものだ。その力を”世界を転生させる”為に使ってもらいたい」


 世界を転生させる――アーシュにはその言葉の意味がよくわからなかった。


 突如世界の表舞台に姿を現した「ソウル・ギア」。人民解放戦線の様な言葉を並べているが、その本来の目的、規模も定かではない。そんな得体の知れない集団からの突然のスカウト。断るべきなのだろうが――すぐに返事を出すというのもなんだか抵抗感があった。


「すぐに返事をだせとは言わない。5日後、また私から連絡をしよう。その時に返事を聞かせてもらうよ。良い返事を期待させて頂く」




† † †



東京メトロ「三越前」駅の改札横にあった


「自動靴磨き機」


自動靴磨き機

全話観終わったぁっ!

「BLOOD+」、

やっと第29話まで全部観終わったぁ~っビックリマーク


てか・・・・・・

イレーヌぅぅぅぅっ:・。・゜゜・(≧◯≦)・゜゜・。・ビックリマークビックリマーク


あの最期は可哀想過ぎだってばYO~(ノ◇≦。)

首、ゴロン

脚、ゴロン・・・・・・


「色々話した・・・・・・楽しかった・・・・・・

私達・・・・・・誰かの思い出になれるかな・・・・・・はてなマーク


「治ったら・・・・・・また一緒に・・・・・・

パリを歩けるかな・・・・・・はてなマーク


こんなにアニメキャラに対して

死んでもらいたくないと思ったこたぁないビックリマーク


いいキャラだったなぁ・・・・・・

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