13日(日)中部ブロックの先生方6名で、名古屋シティマラソンの救護ボランティアに参加されました。前回とブースの位置が違ったそうで、多くのランナーの方がケアを求めてお立ち寄りくださいました。
ペインスケール(はじめの痛みを「10」とすると、テーピングの後の痛みを数字で表して下さいというもの)をお伺いした結果、お答えいただいた125名の内、87%が「5」以下の数字をお答え下さいました。これは痛みが半分以下に減った=速効性を意味すると言えます。
処置時間も短いので、長くお待たせしなくてもすぐにできるのも良いところ
テーピングの方法は、その時の患部、症状によって使いわけて下さいます。
今回参加して下さった先生方はこちらです
向かって左から
植手均理事 愛知県一宮市 チアキ接骨院
寺田敏晃会員 岐阜県高山市 寺田接骨院
大嵜道広会員 愛知県小牧市 おおさき接骨院
渡邉繁美会員 岐阜県多治見市 渡邉整骨院
古田昌宏ブロック長 愛知県岡崎市 康生接骨院
藤原洋平会員 岐阜県岐阜市 かがしまはりきゅう接骨院