吉高由里子さん主演の「知らなくていいコト」ってみてます?

 

 

(え? なにそれ??)

 

 

 

ちょっとハマってしまった 山田典子です。

 

 

そのドラマで吉高さんの元カレを演じている

柄本佑(えもとたすく)さん=イケメン説が

浮上しているそうですね。


でも、柄本佑さんというと

あまり「イケメン」ではないと思いません?

 

 

例えば

かつてのNHKテレビ小説「あさが来た」で

主人公のお姉さんの旦那を演じてました。

 

役柄としては根暗のマザコン男。

 

 

他でも

一癖もふた癖もあるような人物を演じているのばかり

見てきたので、

あまり好きな俳優さんではなかったんです。

 

ところが 

「知らなくていいコト」の佑さんは違いました。

 

表情から

セリフの言い方、

本当に優しい。


イケメン感 全身に現れてます。

 

中でも わたしが一番 惚れたのは 

 

「声」!! 

 

本当に本当に優しさがこもっています。

 

自立した大人の優しさが!!!

 


ORICON NEWS でも 

こんな記事が・・・

 


ちなみに『知らなくていいコト』では、

 

「ケイトに呼ばれたときの

『ん?』ていう声の出し方とトーンが好き」

 

「尾高さんに『バカタレ』と言われたい」など、

声のイケメンぶりについてのコメントも多い。

 

弟・時生が

ドキュメンタリー番組『クロスロード』(テレビ東京系)に

出演した際に、

俳優で身を立てることを決めたときに

父親から言われたのは

 

「声を生かせ」のひと言だったと

 

明かしているが、

 

その教えの通り、

役によって

しっかりと「声」を使い分けてきたことも、

 

このイケメン論争にひと役買っているようだ。

 

・・・記事 ここまで


(ちなみに ケイトは吉高さんの役の名で

 尾高さんは佑さんです。)

 

 

 

「声」の大切さは 

成宮さんの「アトラクテイブ ボイス」の講座に

参加して、

わたしもひしひしと感じています。

 

講座を終えて 

本当の自分の声を得てから、

特に思います。

 

「声」は

ルックスや

ファッションほど

目立つものではありません。

 

しかし、というか、

目立つものでないからこそ、

その効果は高いです。

 

潜在意識に働きかけているんじゃないか

 

(サブリミナル効果?)

 

といってもいいくらい、

反則に近い効果です。

 


「声」大切ですね。。

 


さて 

ビジネスに

サブリミナル的効果を欲しい

 

と思っている方には

 

こちらをお勧めします。

 

 

今日も素敵な1日を!