こんばんは
産前産後のママのための整体師
水瀬華龍（みなせかりゅう）です。
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【子宮をあっためること
それが貴女自身を大切にする第一歩！】
女心と秋の空
という言葉がありますね。
女性の気分は
とても変わりやすい
ということですね。
たしかに
変わりやすいかもしれません。
とはいえ
PMDD(月経前不快気分障害）
PMS（月経前症候群）
などで
おちこんだり
ゆううつになったりすることは
ちょっとしんどくありませんか？
PMS PMDDが起こりやすい時期は
女性ホルモンの
プロゲステロンが
多くなる時期ですので
プロゲステロンが
原因だともいわれます。
ですが
PMS PMDDには
ぜんぜん縁のない方もあります。
ということは
ほかにも原因があるということですね。
もし貴女が
PMS あるいは PMDDに
なやんでいらっしゃるのなら
食生活をみなおしてみてください。
甘いものや
ジャンクフードといわれるものを
よく食べてはいませんか？
毎日食べたものを
記録してみると
よくわかるでしょう。
おちこむ というと
産後のマタニティブルーも
ありますね。
これにもホルモンが
かかわっています。
妊娠中には
たくさん分泌されていた
二つの女性ホルモンが
出産と同時に
パタッと
分泌されなくなるんです。
そのため、
幸せホルモンである
セロトニンがすくなくなり、
慣れない育児の
プレッシャーもあって
落ち込んでしまうんです。
まず 必要なのは
「たすけて」と言う勇気を持つこと
次に 骨盤を整えること
そして セロトニンをふやすこと。
そのために
決まった時間に起きて
日の光を浴びる。
赤ちゃんをだきしめる。
夜は 赤ちゃんと一緒に
早く寝る。
すると 気分が明るくなってきますよ。
PMS PMDDと
産後うつ（マタニティぶるー）は
ちょっと違いますが
ちょっとしたことで
解消していけること
お分かりいただけたかと思います。
今日も
お読みくださり
ありがとうございました。
では
今夜もよい夢を！！
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