こんばんは

子宮癒し人
典(Ten)です。




【子宮をあっためること
それがご自分を大切にする第一歩!】





だんだん
空の色が濃くなってきましたね。

この空の色や
夕方のきれいな夕焼けを見ると
秋を感じます。








あなたは
どんなことで
秋を感じていますか?




さて
永平寺シリーズ
最終回です。

今回 
思い切って
永平寺の参禅研修をうけたことは
思いがけない効果がありました。

精神的にも
もちろんのこと、
肉体的にも
気づきは多かったのです。

たとえば
座禅を組む時に
結跏趺坐を組みます。

両の足を
両の腿の上に乗せるという形。

東大寺の大仏様も
この形をとっていらっしゃいます。

この結跏趺坐
けっこうきついものです。

しかし
やってみると
次第に慣れてくるものですし、
脚の組み方が
肩こりに影響するなど、
意外な発見もありました。


つまり
人間の身体というのは
本人が考えているよりも
融通性があるものなのです。


時には
思い込みで制限していたりもします。




これは
生理痛にもあてはまることでしょう。

生活習慣をちょっと変えるだけでも
生理痛の重さはちがいます。

身体の様子を
観察してみることが
大切です。


今の生活は
いろいろと便利になりすぎています。

生理痛に関しても
痛ければ
鎮痛剤、

それで 万事OK。

という風潮ですが、
それは
原因を見ずに
身体の声をきかずに
ただ 痛みにふたをしているだけです。



鎮痛剤 万能

それは 思い込みです。


痛みを抑えるだけでは
解決になっていないのです。


そこに気付いてください。

それが
おまたぢから®を取り戻す
第一歩です。


永平寺シリーズ
思いがけず長くなりました。

お付き合いありがとうございました。


今日も
お読みくださり
ありがとうございました。






では
今夜もよい夢を!!



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