生理痛の辛さを伝えたことがありますか？

こんばんは

子宮癒し人
典（Ｔｅｎ）です。




【子宮をあっためること
それがご自分を大切にする第一歩！】



秋らしい穏やかな日です。

あなたのところは
いかがですか？


さて
永平寺シリーズも
第六回目です。

永平寺では
食事の時も
座禅の形を崩しません。

さらに
応量器という食器をつかい、
決められた作法に従って
静かにいただきます。




（応量器。珈琲香房匠のブログからお借りしました。ありがとうございます。）

食事も
修行のひとつなのです。


最初は
途中で作法がわからなくなったりしますから
食事の準備から
片づけまで
一時間四十分ほど
かかります。

そのあいだも
参禅係のお坊様たちは
根気強く
丁寧に教えてくださいます。

ほんとうに
ありがたいサポートでした。



サポートということで
感じたのですが、
生理痛の重いあなたは
生理の間
家族にサポートをたのめますか？

生理痛で
家事をするのも
ツラいときがおありでしょう。

ちょっと頼んで
横になれたら
身体も
気持ちも
休まることでしょう。



生理痛は
個人個人で
千差万別です。

同じ女性でも
軽い人もいれば
重い人もいます。

生理痛の軽い女性には
あなたの辛さは
わからないかもしれません。

ましてや
男性には
もっとわからないこと。


どれだけつらいのか
伝えて
サポートしてもらうのは
いかがでしょうか。


伝えるだけでも
ちょっと気が楽になるかも
しれません。



今日も
お読みくださり
ありがとうございました。






では
今夜もよい夢を！！



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今　
子宮について
一番お困りのこと
一番知りたいことはなんでしょうか。

よろしければ
お問い合わせ　から
教えていただけませんか？

記事で　お答えさせていただきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





☆メニュー
☆080-7003-9706　
☆ご予約



―――――――――――――――――――――――――
子宮癒し人　典（Ｔｅｎ）
―――――――――――――――――――――――――