あなたの子宮は冷えていませんか？

今日の芦屋は
良い天気です。

かなり暑い！

でも
梅雨明けは
まだのようですね。

子宮の専門家、妊活＆冷え改善セラピスト
山田典子です。

すでに

あなたの職場である
オフイスビルや
デパートなどには
しっかり
冷房がはいっていますね。

通勤電車でも！

出勤なさったら
お昼前に
おなかやふとももなど
じかに触れてみてください。

身体は寒さを感じていなくても
おなかやふとももは
ひんやりしていると思います。

だとしたら
おなか、
腰のまわりに
ひざ掛けをまいてください。

内臓、
そう　子宮も
冷えています。

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実は

わたしが
若いころに
職場の冷房で
身体を冷やしてしまったことがあります。

冷えていたといっても

若いころで
身体が適応できていたこと。

つまり、
試していただきたいといったように
おなかや太ももがひんやりしていても
自分自身は寒いなどと
感じていなかったということ。

また、
冷えが身体によくないという知識が
なかったこと。

などなどで
身に染みて感じていたわけでは
なかったのです。

どれだけ
冷えていたのかを
実感したのは

結婚後
小旅行に出かけて
温泉につかった瞬間だったのです。

その瞬間

おまたのあたりが

ああーーーーっ
ほぐれるうううう　と
感じるほど

あっためられていくのを
感じました。

そして

膣の中に
じんわり
あったかさが
つたわっていきます。

どれだけ自分自身が
冷えていたかを実感した
瞬間でした。

たとえば

ご自分の手が
どれだけ冷たいのか

ということを

人と握手して
実感すること

ありませんか？

同じです。

暖かい温泉につかって
はじめて

自分の膣が

子宮が

ひえひえだったことを
実感したんです。

職場などの冷房で
女性の身体は
予想を超えて
はるかに
冷やされているんです。

あなた自身が
感じている以上に。

温泉だけでなく
湯船につかる瞬間とか
あったかめのシャワーを
外陰部にあてた瞬間とか

冷えを実感したら

湯船に
なるべく毎日使って
あったまることを
心がけてください。

子宮が冷えていることは

妊活でも
遠回りしていることになります。

今日も

明日も

元気でいきましょう！！

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