シンプルを心がけると子宮によいのはなぜか？？

久しぶりに
娘が帰省していて
ほわほわした気分を
味わっています。

子宮の専門家、妊活＆冷え改善セラピスト
山田典子です。

その理由は…

なんだと思います？

自分と同性の人間が
もう一人　
家にいることの心地よさ

三人が
一つ屋根の下にいることで
沈黙の時間が
少なくなるというにぎやかさ

といったところでしょうか。

人間の心というのは
シンプルではないようです。

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魔法の妊活整体：スパイラルセラピーから見た

どんどん妊娠しやすくなる”ヒント”を

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しかし

子宮にとっては
シンプルであることは
大切なことかもしれません。

というのは
シンプルであること

たとえば
シンプルな暮らしをするためには
物を
手放すこと
捨てること　が
大切ですね。

それは
執着を捨てることにも
つながります。

一方
執着をすることは
物を溜めこむこと。

心の面でいえば

感情を出さないこと。
すなわち
感情を溜めこむことになります。

すると
ストレスになり

血の流れが　滞り、

免疫や
自律神経、
ホルモンバランスにも
影響してくるのです。

まるで
感情が
子宮に溜まるかのようです。

なにごとも
溜めることは
よくありません。

子宮の中は
すっきりさせておいてほしいものです。

それが
子宮の健康につながります。

女性は
感情の生き物と
いわれますが、
感情は溜めこまないことが
よいことかと・・・・

今日のインスピレーションは
須藤元気さんの著書から
いただきました。

そして
かつて　感動したこんな本も
おすすめかもしれません。

『シンプルを極める』ドミニック・ローホー著

子宮のために
よい本かと・・・

今日も

明日も

元気でいきましょう！！

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