こんばんは

七月から
子宮温熱研究家
水瀬華龍
あらため、
子宮癒し人
典(Ten)として
活動していくことになりました。

より親しみやすい記事を
書いていきます。

よろしくお願いいたします。



【子宮をあっためること
それがご自分を大切にする第一歩!】



今日は
音訳ボランティアにきています。

音訳ボランティア仲間が
自宅の庭で撮ったという
蝶の写真を見せてもらいました。

それと同じ蝶がこれ!!






ミヤマカラスアゲハ

というんだそうです。

(写真は昆虫エクスプローラさんにお借りしました。ありがとうございます。)


六甲山のほうでは
こんなきれいな蝶が
目の当たりにできるんですね。

ちょっと感激でした。




こんなきれいな自然の生き物に
触れることも
気持ちがなごんで
生理痛にいいかもしれませんね。


今日はもうひとつの観点から
生理の時の下腹痛をやわらげる知恵を
お伝えしましょう。


その下腹痛
子宮を収縮させすぎて
起きているんです。

ですから 
その作用を弱める食材を
とることを
心がけていただきたい!!




その食材とは

ビタミンB6 と 
マグネシウム です。

ビタミンB6は
鯖 マグロ サンマ といった
さかなに
また
バナナや ナッツに
多く含まれています。

マグネシウムは
大豆 ごま
アーモンド
ピスタチオ


それから
この記事でご紹介した食材も
マグネシウムの助っ人です。

これらの食材を
おとりになったら

ちょっと 注意していただきたいことがあります。



カップラーメン
ポテトチップスなどのスナック菓子
肉 

お好き??

ええ
わかります。



でも
生理でおなかが痛いときには
控えていただきたいんですね。

せっかく マグネシウムをとっても
身体の中に吸収されるのを
邪魔してしまいます。

控えめにしてください。



そして
お腹を冷やさないようにする。


これでばっちりですよ。



お試しくださいね。



今日も
お読みくださり
ありがとうございました。




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今夜もよい夢を!!



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