冷房は○○を狂わせます。

こんばんは

七月から
子宮温熱研究家
水瀬華龍
あらため、
子宮癒し人
典（Ｔｅｎ）として
活動していくことになりました。

より親しみやすい記事を
書いていきます。

よろしくお願いいたします。



【子宮をあっためること
それがご自分を大切にする第一歩！】




先週の金曜日は
金沢へのとんぼ返りでした。

その道中では
冷房が完璧すぎて
かなり寒い思いを。



あ　ちょっと　敏感すぎると
思われました？？




そうかもしれませんね。


実は


わたしは
大きくなった子宮筋腫の解決策として
子宮全摘手術を勧められたことが
あります。

その子宮筋腫の発端が
勤めていた会社の
冷房にありました。


ですから
過剰な冷房には
反応してしまうんです。



（さ、さむい・・・・）




夏の暑いとき
冷房の効いた室内は
うれしいものですが、
そもそも
そこに　落とし穴があります。


暑い屋外
涼しい　もとい　涼しすぎる室内。

その温度差は　
ともすれば
身体にとって負担になります。


身体は季節に対応して
変化しています。

いまなら
夏に向かって・・・

それが
寒いとなると
どうなるんでしょうか。

自律神経の働きが乱れます。

いろいろ体調不良が！！


身体のむくみ
冷え
肩こり　
便秘・下痢　
不眠


特に女性にとって
自律神経がみだれるということは
生理の周期が狂い、
生理痛の原因にもなります。


困りますよね！！！




生理は
女性の身体の外からの刺激から
思いがけない大きさで
影響を受けています。


自律神経が乱れたら

朝昼晩　
きちんと食事をとり、
２２時には眠りにつき、
ゆっくりと休む。

身体を動かして
汗をかく。

こんな地道な努力が
いちばん効果があります。


ご自分の身体を
大切にしてくださいね。


今日も
お読みくださり
ありがとうございました。




わたくしがあなたにお伝えしたいのは
現代の生活は
女性の身体に
負担をかけている
ということです。

では、どうすればいいの？
と思った　あなた！！

もっとくわしく
ご自分の身体を大切にすることについて知りたいのなら

おすすめがあります。

登録すると
あなたのメールボックスに
子宮についての情報が
必ず届きます。

見逃しがなくなりますよ。

読むとどんどん身体が楽になる女性のためのメールセミナーの購読申し込みはこちら



では
今夜もよい夢を！！



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今　
子宮について
一番お困りのこと
一番知りたいことはなんでしょうか。

よろしければ
お問い合わせ　から
教えていただけませんか？

記事で　お答えさせていただきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





☆メニュー
☆080-7003-9706　
☆ご予約



―――――――――――――――――――――――――
子宮癒し人　典（Ｔｅｎ）
―――――――――――――――――――――――――