こんばんは

冷えた子宮をあっためて
重い生理痛や冷えを解消する
子宮温熱整体家、
水瀬華龍(みなせかりゅう)です。



今日の神戸。

曇ったり
日差しが強かったり、
そんな一日でした。

いまごろの季節って
肌がべたつく、
ニキビがでる、
そんな お悩みが 多いかと思います。

しか~~し!!


こんな季節でも
肌がつやつや
わたしって こんなにきれいだったかしら!!
と思える日があるのを
ごぞんじですか?

それは







排卵日なんです。



それはなぜか。


味気なく言ってしまえば
ホルモンの関係なんですが、







その奥にあるのは



人間は動物だ

ということなんです。



人間の動物としての一面は
子孫を遺すことに
命を懸けています。

・・・ってちょっと変な表現ですが、

つまり、
排卵日には
精子がほしい、
精子がやってきて
受精し、
着床。
そうすれば
子孫が遺せます。 


精子をもらうためには
オスを引き寄せなくてはなりません。


ですから
肌をつやつやにして
瞳をうるませ、
小顔。
バストが寄って キュッと上がる。
おしりもバキュンと上がっています。


それはそれは
魅力的になって
誘惑するのです。


そんな日が
女性には あるのです。

覚えていてくださいね。






排卵日に
結婚式って
いいかもしれませんよ。



今夜もよい夢を!!


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