こんばんは

冷えた子宮をあっためて
重い生理痛や冷えを解消する
子宮温熱整体家、
水瀬華龍(みなせかりゅう)です。

齋藤真嗣著 
「体温を上げると健康になる」
を 読んでいました。


(なお、画像は本文とは関係ありません・・・って書いてみたかったのです。)

体温を上げるということは
生理痛をなくすことからも
良いことなのです。

とはいえ
ご自分の体温の変化を
ご存知ですか?

女性の場合は
体温が生理の周期にしたがって
変化しますね。
ですから
基礎体温を記録することで
把握しておいていただきたいです。

基礎体温から
ホルモンバランスを
チェックすることもできますから。



この本の中で
齋藤氏がおっしゃるには

低体温の女性は
不妊症になりやすい。

低体温だと
性ホルモンの分泌が
低下するので、
排卵周期が乱れやすい
という理由からだそうです。

つまり
子宮にとっても
低体温はよくないということを
ここからも知ることが出来ます。

朝起きたらすぐ
基礎体温を測り、
記録しておくことを
お勧めします。

低いときでも
36.7℃以上は
あってほしいところです。

生理痛をなくすためにも。


今夜もよい夢を!!


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