今日 ベランダの桃の木の鉢に
双葉を発見しました。


そこで
横のプランターの土を耕して
移植。


何の苗かは
成長しないとわかりません。






山田典子です。



さて なぜ私は

プランターの土を耕してから
移植したのでしょうか?


これは
タネを蒔くときも
同じです。




植物が育ちやすいから。


耕すということは 
土を柔らかくほぐすことです。



今まで 土だけで 
ぎゅっとかたまっていたところに 
空気が入ります。

まかれた種にとって 呼吸がしやすくなります。

そればかりではありません。

空気が入って 土がふかふかになっているので
水も入ってきやすくなります。

水と一緒に 養分もはいってきて、
根から吸い上げやすいのですね。



同じことが
子宮にとっても 言えます。



ふかふかの内膜の子宮ですと、
受精卵が着床しやすくなります。


ふかふかなら
卵が滑って落ちてしまうことがありません。


ふかふかだから
あったかくて
受精卵も快適に
過ごせます。




では どうしたら 

ふかふかの子宮は
手に入るのでしょうか。



まずは
体温を上げることです。



体温が上がれば
子宮の温度も上がりますから。



つまり

体温を上げて
妊娠しやすい身体
手に入れましょう、

ということです。



今日も
明日も
元気でいきましょう!!



 


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