こんばんは

冷えた子宮をあっためて
重い生理痛や冷えを解消する
子宮温熱整体家、
水瀬華龍(みなせかりゅう)です。

O-157という大腸菌から
起こるおなかの病気が
流行したころからでしょうか、

殺菌 抗菌に
関心が高まってきたように
思います。

公共の機関の入り口には
手を殺菌するための
アルコールのボトルが
おかれるようになりましたね。

その一方で
東南アジアに旅行して
日本人だけが
コレラを発症する
ということを
聞くようになりました。

いくら健康な身体でも
細菌のいない状況では
免疫力も低下します。

必要ないから
働かなくなるのです。

子宮という視点から
見てみましょう。

免疫力
自律神経
ホルモンバランス
これらは 三位一体で
子宮を
身体の健康を
支えています。

免疫力が働かなくなれば
自律神経も
ホルモンバランスも
弱くなります。

つまり
子宮に負担がかかったり、
生理痛に結びついたり
するわけです。

殺菌 抗菌

ほんとにいいことなんでしょうか。


今夜もよい夢を!!