続きもので長くなってます。申し訳ございません。
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さて、軽く人物説明。
私 高校3年。柔道部w
ちょっと冷め気味。
別に顔がいいわけではなく、どノーマル。
頭もそこそこ。
特徴無し。
N 同じく3年。
私よりも少し遠くから通学。
明るく頭もいい。
Y 高校1年。
Nの後輩として、対面。
落ち着いた性格、低血圧。
M 高校1年。やや天然で、めちゃくちゃ明るい。
コンビ二でバイト。
実は今後の展開に大きく関わる人。
◎ 今は名前は伏せておきます。
我が宿敵。我が強いのか、人に弱みを見せない。
まぁ、こんなとこでしょうか。
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数日後・・・・・・・
学祭も終わりに近づいていた。
私もNのクラスも特に目立つことはなく、夜を迎えた。
しつこいようだが、帰りの路線は4本程度しかない。
学祭が終わる時間には、バスはすでに無し。
親に迎えに来てもらうか、JRで帰るか、だ。
学祭の終わり・・・・・・・・・。
それは夏の始まり、そして、最後のチャンスと言えた。
(例えるならナンパ待ちと同じ状況かw)
「先輩・・・・・・・・・、好きです」
そんな甘い告白がいたるところで聞こえた。
(というかそんな空気発してるから感づいたw)
その空気でも、Nは俺と一緒だった。
「あれ、結局行動は無し?」
N「んー、少しずつだよ」
「じれったいなー」
N「いいんだよ!別に!!」
「・・・・・・・・・・・・」
Nは奥手だった。
NとYちゃんは夏休み中も進展はなかったらしく、休み明けも変わらなかった。
ただ、変わったとするなら、自分がYちゃんとその周辺の子達と
廊下ですれ違うと少し話しをするくらいになった。
選択制の授業が何科目かあった。
教室の移動で1年生の教室の前を通ることになるのだ。
Y「スパイラルさん!」
「あ、おはよう。どしたの?」
Y「いや、特に何もないですけど・・・・・・」
「あ、そっか。今日はちゃんと起きれたんだね」
Y「いつも遅刻するわけじゃないですよ」
偶然なのか、Yちゃんの教室は選択授業の教室の前だった。
自然と話すようになった私とYちゃん。
それは、好意を感じさせない、いたって普通で、先輩と後輩という感じだった。
昨日の夜に何を見たとか、犬に追いかけられたとか・・・・・・・・。
Y「あ、あとー、昨日宿題やろうと思ったら気づいたら寝てたさー」
「え~~~!ダメじゃん。授業で怒られなかった?」
Y「うん、大丈夫だったよw」
・・・・・・・そんなやりとりをNは遠くから見ていた。
・・・・・・・・・・・・・・疑惑と嫉妬・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
また続く。
☆スパイラルでした☆